ロゴマークの制定について
社会福祉法人大津市社会福祉事業団では、昨年4月の理念・基本方針の改定に続いて、新しい理念を表すロゴマークの作成に取り組んでまいりました。
ロゴマークについては、事業団内に作品の提案を呼びかけましたところ、60件にのぼる応募がありました。その中から、事業団職員による投票により事業団のロゴが選ばれ、決定いたしましたので、ご紹介いたします。
ロゴマークについては、事業団内に作品の提案を呼びかけましたところ、60件にのぼる応募がありました。その中から、事業団職員による投票により事業団のロゴが選ばれ、決定いたしましたので、ご紹介いたします。
ロゴの下には、理念「みんなを笑顔でつなぐ事業団」からキーフレーズが取られています。
三人の笑顔で手をつなぐキャラクターは、「三方よし」の精神にならって、「ご利用者、職員、地域」を表しており、中央にありますハートは、「笑顔は豊かな社会の第一歩」という考えから、みんなで、誰もが笑顔になれる社会の土壌を育んでいこう、という思いが込められています。
このロゴマークが、職員ばかりでなく、ご利用者、地域の皆様にも広く愛されるものとなるように、事業団職員一丸となって努力していこうと決意を新たにしております。
三人の笑顔で手をつなぐキャラクターは、「三方よし」の精神にならって、「ご利用者、職員、地域」を表しており、中央にありますハートは、「笑顔は豊かな社会の第一歩」という考えから、みんなで、誰もが笑顔になれる社会の土壌を育んでいこう、という思いが込められています。
このロゴマークが、職員ばかりでなく、ご利用者、地域の皆様にも広く愛されるものとなるように、事業団職員一丸となって努力していこうと決意を新たにしております。
平成28年1月4日
理事長 矢野 光彦