退職者向け慰労金にかかる代理受領委任状の様式を掲載します
令和2年3月5日以降に事業団を退職された方へ
新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の
申請にかかる代理受領委任状の様式について
新型コロナウイルス感染症が拡大する中においても事業を継続している介護サービスの従事者に対し、一人5万円の慰労金が支給されます。
事業団では、退職前に支給対象者の要件を満たした方の、滋賀県への代理申請の事務を行います。
事業団による代理受領を希望する方は、下記リンク先の「代理受領委任状」に記入した上で、令和2年9月24日(木)までに事業団本部へ郵送してください。
慰労金は、事業団を経由して、退職前の給与振込先口座へ振込いたします。振込時期は11月末を予定しています。
なお、この慰労金は、医療・介護・障害サービスを通じて、一人一回限りの申請となります。他の事業所と二重に申請することがないようご注意ください。
<支給対象者の要件>
令和2年3月5日(滋賀県で感染症患者1例目発生日)から令和2年6月30日までの間に介護サービス事業所、障害福祉サービス事業所に通算10日以上勤務し、利用者と接触する職員(年次有給休暇等、実質勤務していない日は勤務日となりません。)
郵送先 〒520-8530
滋賀県大津市浜大津四丁目1-1 明日都浜大津5階
社会福祉法人大津市社会福祉事業団 宛て
締め切り 令和2年9月24日(木)【必着】
代理受領委任状(様式)
代理受領委任状(様式) (93KB) |